私のルームメイトはウテメリンさん〜part.1〜
切迫早産による入院生活
〜 Part.1 〜
妊娠26週 入院宣告
26週目に入り妊婦検診を受診。
本来ならば26週目の検診はエコーのみですが
長男の時にも切迫早産で入院していたので
念のため内診をしてもらいました。
“子宮頸管短いね、でも問題はそれだけじゃないよ。“
長男を妊娠していた際は
子宮頸管が短くなってしまったので入院となりましたが
今回はそれだけではなく開きかけていると伝えられました。
(分かりにくいと思うので、イラスト載せておきます↓)
内子宮口がじんわり開いていて子宮頸管がほぼない状態
医師からは今すぐ入院してくださいと言われました。
2人目の妊娠中は長男もいますし絶対に切迫早産にならないよう
気をつけていたつもりでしたが…
体質でしょうか…
この時、2歳児だった長男は自宅で私と過ごしていたので
私が入院となると緊急一時保育の手続きをしなければならない…
そして旦那くんの仕事の帰りが遅い時など長男のお世話はどうするか…
考えなければならないことが山積みでした。
医師に相談し入院まで3日間の猶予をもらいました。
(渋々了承してもらいました…先生ありがとうございます…!)
入院するまでの3日間はウテメリン5mgを6時間おきに服用しました。
ウテメリンを内服してすぐ、長男の時と同じように
身体がだるく重く感じました…。
あぁ…またウテメリンさんとの共同生活が始まるのか…。
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